空前の未来への切符をその手に――
「えな」の語源の秘密は恵那山にあります。天照大神が胞衣(へその緒)を納めたのがこの山であるという伝説が残っており、この胞衣(えな)という言葉が語源となりました。
近世の山城のうち、全国で最も標高の高い場所に築城され、「日本三大山城」「日本100名城」にも推挙された「岩村城跡」。江戸時代の五街道のひとつ「中山道」が通り、日本橋から数えて46番目の宿場町であり、美濃路隋一の宿場町として栄えた「大井宿」など、歴史を辿る見どころは多数存在します。
日本商工会議所青年部 第37回東海ブロック大会恵那大会
大会会長 栗田慎之介
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